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血糖値を意識した果物の食べ方

実りの秋、ぶどうや梨、柿、りんごなど、旬の果物が並ぶ季節ですね。

果物にはビタミンや食物繊維が多く、健康のためにも取り入れたい食材ですが、糖尿病の方や血糖値が気になる方は、食べ方に少し工夫が必要です。

果物に含まれる「果糖(フルクトース)」は、砂糖よりも血糖値を上げにくいといわれますが、食べすぎるとやはり血糖値が上昇します。

果物は、量とタイミングに気をつければ「質の良い間食」です 旬の味を無理なく楽しみながら、上手に血糖コントロールしていきましょう。

目次

甘いお菓子より果物をおすすめする理由

「甘いものが食べたい」と感じたとき、洋菓子やスイーツよりも果物を選ぶほうが体にはやさしい理由があります。

お菓子には砂糖や小麦粉、バター・クリーム類などが多く含まれ血糖値を急激に上げるだけでなく、脂質やカロリーの摂り過ぎにも繋がります

果物にはビタミンC・カリウム・ポリフェノールなどの抗酸化成分、そして食物繊維も一緒に摂ることができます。これらの栄養素が血糖上昇を緩やかにしたり、代謝をサポートしてくれるのです。

お菓子の代わりに少量を楽しむことがポイント。果物も食べすぎれば中性脂肪も増えることに繋がりますので注意が必要です。そして夕食後の果物摂取は就寝まで血糖値の下がりづらくなる事がありますので食べるなら日中がおすすめです。

そして果汁100%のジュースは血糖値を急激に上げる為、控えましょう。

小腹が空いた時はプレーンヨーグルトに果物を入れて食べれば果物の糖質の吸収が遅延され、血糖値が急激に上がりにくくなり、満足感もあります。

血糖コントロールに適した果物の1日の目安量
  • バナナ・・・1本
  • りんご・梨・・・1/2 個
  • みかん・・・2個
  • ぶどう・・・(粒の大きいもの)・・・約10粒
  • キウイフルーツ・・・1個半

握り拳くらいの大きさが1日の適量のおおよその目安です✊
体に必要な栄養を取りながら、無理なく甘みを満たせるそれが果物の良いところです。

新宿サザンクリニック 管理栄養士 山口裕子

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